フィッシング詐欺サイト警告機能

Firefox 2 以降のバージョンには、偽装の疑いがある Web サイトに遭遇したときに警告を表示して、本物のサイトを見つけられるよう信頼のある検索エンジンへ誘導する「フィッシング詐欺サイト警告機能」が組み込まれています。この テストページ でこの機能の動作を確認できます。

よくある質問

フィッシング詐欺とは何ですか?

フィッシング詐欺とは、悪意を持った Web サイトが正規の Web サイトを装い、パスワード、アカウントの詳細、クレジットカード番号などの機密情報を盗み取ろうとする個人情報の窃盗行為です。フィッシング攻撃は通常、本物そっくりに作られた偽の Web サイトで個人情報を更新させようとする電子メールの形式でユーザに送信されてきます。フィッシング詐欺に関する詳細は Anti-Phishing Working Group をご参照ください。また、Wikipedia でも多数の事例と資料を入手できます。

Firefox のフィッシング詐欺サイト警告機能はどのように機能しますか?

フィッシング詐欺サイト警告機能は Firefox 2 以降ではデフォルトで有効になっており、既知のフィッシング詐欺サイトのリストに照らし合わせて訪れるサイトを検証することで機能します。フィッシング詐欺サイト警告機能が有効になっていると、このリストは Firefox 2 内で自動的にダウンロードされ、定期的に更新されます。フィッシング攻撃は非常に頻繁に発生する可能性があるため、より最新の保護を実行するために、オンラインのサービスを利用して訪れるサイトを検証するオプションも提供されています。この高度な機能や、その他の設定は、Firefox のセキュリティオプションで設定できます。

フィッシング詐欺サイト警告機能が有効になっている場合、どのような情報が Mozilla やパートナーに送られるのですか?

初期設定でこの機能を使用する場合は、Mozilla またはそのパートナーにいかなる情報も送信されません。Web サイトは、ブラウザにダウンロードされ、定期的に更新されるリストを使って検証されます。Google など、オンラインのサービスを利用してサイトの検証を行う場合、訪れた Web サイトのアドレスが安全な SSL 接続によってそのパートナーに送信されます。

フィッシング詐欺サイト警告機能はどのように使うのですか?

この機能のオプションはセキュリティ設定画面にあります。[ツール] メニューから [オプション] > [セキュリティ] を選択してください。

フィッシング詐欺サイト警告機能が有効になっていることは、この テストページ を開くと確認できます。フィッシング詐欺サイト警告機能が有効のときは、警告ダイアログが表示されます。

[スタートページに戻る] を選択すると、偽装の疑いがあるサイトを離れて、初期設定のホームページである Firefox Start へ移動します。[この警告を無視する] を選択すると、偽装の疑いのあるサイトにアクセスすることができます。

偽装の疑いのあるサイトや、間違った警告を報告するには?

[ヘルプ] メニューから [偽装サイトを報告] を選択すると、偽装の疑いのあるサイトや、正規のサイトに対して間違った警告が表示されることを報告できる Web サイトが開きます。